こんにちは!
ゴリパパです^^
オープン戦がスタートしました!
阪神タイガース2連覇か?!!
この記事は、キレダスという投球が上達するアイテムについて
3つに分けてまとめました。
1.『野球の投球がうまくなるキレダスというグッズがなぜ子供にオススメなのか?』
2.『使うことによってどんな効果があるのか?』
3.『使い方のポイント、使用方法』
3分ほどで読めて、わかりやすく説明していますのでぜひ読んでみてください!
キレダスを子供にオススメする理由と使用時のポイントを少年野球コーチ歴6年のゴリパパが教えます
キレダスで練習するとどんな良い効果があるのか
小学4年生が、キレダスで1ヶ月練習した効果です
(練習時間は一日30分ほど、週3日ペースです)
ちなみにウチの次男です^^
もちろん大人にも効果あり
僕は野球の経験がないので、経験者の方が投げる、レーザービームのような球筋にあこがれていました
キレダスで練習すれば(15メートルぐらいの距離ですが)
40肩の僕でも^^キレイな球筋で投げることができました
なぜキレのあるボールが投げれるようになるのか
その秘密は、、、
結果として
ゼロポジションとは
ゼロポジションについては、↓の動画をご覧下さい
練習するポイント教えます
・二人でキャッチボールのようにするのがオススメです
その時、素手でキャッチすると突き指する可能性があるので
グローブでキャッチしましょう
・アスファルトではなく土のグランドまたは芝生でします
アスファルトでは壊れる危険があります
・山なりではなく真っ直ぐに相手まで投げます
最初は近い距離で
真っ直ぐになげれるようになったらだんだん離れます
こちらの動画を参考に ↓ キレダスの投げ方についてにの記事です
キレダスで練習した効果を確かめる
練習して真っ直ぐに飛ぶようになったらボールを投げてみてください
はじめはなぜか上に抜けて暴投になります
気をつけてくださいね^^
なので相手の膝ぐらいをねらいます
修正できたらオッケーです
いつもの10倍キャッチボールが楽しいです^^
ゴリパパの息子たちが、キレダスを使って感じたこと
子供にはこちらがオススメ
売り切れの場合があります。ご了承ください。
↓
本当に上手くなるためには、継続して練習すること
器用な子供であれば、すぐにキレダスを投げれるようになります
しかし忘れるのも早いです
確実にうまくなるためには、毎日投げて体に覚えこませるしかありません
継続が大事です
うちの息子はピッチャーをやっていますが、キレダスで練習してからは
球が気持ちいいぐらい伸びてきます
もちろん野手、キャッチャーにもおすすめです
商品詳細情報
キレダスはタイプが2種類あります
ノーマルタイプとアスリートタイプで、アスリートタイプのほうが矢が長く
投げるのが難しいようです
その他限定モデルもあります
まとめ キレダスを子供にオススメする理由と使用時のポイントを少年野球コーチ歴5年のゴリパパが教えます
使用時の注意点
- 普段のキャッチボールと同じように使う
- 突き指の可能性があるのでグローブを使う
- アスファルト、コンクリートなど硬い地面での使用はオススメしない
メリット
- ボールを指で引っ掻く感覚が身につきボールの回転数が上がる
- 肘をあげて投げる動作が身に付く
- 下半身の力を上手く使えるようになる
- その結果、コントロールが良くなりキレイな球筋で投げれる
- 怪我の防止にもつながります
- 軟式のボールよりも軽いので、投げすぎても負担にならない
残念な点
- 硬いアスファルトなどでは使用できない
最後に指でボールをきる感覚は子供には教えづらいですが、キレダスだと遊び感覚で身につきます
少し値段設定は高めですがそれ以上の価値のある商品ですのでぜひお試しください
チームに1つあっても良いかもしれません
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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